三井式温熱治療器Ⅱ
北京和僑会の会員でもあるレジャコンの岡田社長が、新型の三井式温熱治療器Ⅱを提供してくれた。SAKO建築設計工社迫慶一郎社長(北京和僑会会長)が東京で出版記念会があり、その記念会に岡田氏が出席して、迫氏が温熱器を北京のほんおじまで届けることを引き受けてくれた。
超多忙なお二人にお手数をおかけし感謝に耐えない。今や温熱器命の毎日で、もし使用中のこの機器が故障した時を考えると2台になった今、安心感は大きい。新型は発熱部の面積が大きくなり使いやすくなっている。届けていただいたのは、以下の通り。
発熱部の布袋とその予備
HSPジェル(顔の美容に使うジェル)
DVD「ひとりでできる三井温熱療法」
本「注熱でガン・難病が治る」三井と女子著
本「熱をもって病を制す!」徳山聖徳著
DVDや本を読んでしっかり治療を続ける。岡田氏からは三井温熱の成田市にある施術所に行って一度治療を受けた方が良いとアドバイスを貰っている。何とか時間を見つけていくつもりだ。
「希望はつくる」あきらめない、魂の仕事 迫慶一郎著 WAVE出版 3月25日発売
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