北京で活躍する和僑達

フォト
無料ブログはココログ

« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »

2013年5月

2013年5月30日 (木)

北京の新しいゴルフコーチ

  

   ほんおじの運営している北京龍和ゴルフ倶楽部は、レッスン、コース予約、ゴルフグッズの販売を行っているが、これまでの会員数は430名で今月は14名の入会があった。会員は主に北京滞在中の日本人が中心で日本滞在経験のある中国人も次第に増えている。

   コース予約は、北京の47箇所のゴルフ場が安く利用でき、コンペなどにも利用してもらっている。レッスンは、李姉が初心者の指導が出来るようになったが、昨年から上級者を指導できるコーチを探していたところ、最近、知人の紹介でUSPGAのプロゴルファーMr.ウィル・ヤナギサワと2回面談し、一緒にコーチをしていただくことが決まった。

Will ウィルは、スタンフォード大学ゴルフチームでは4年生の時タイガーウッズが1年生だった。2005年ハワイパールオープン優勝、北京国際ゴルフ倶楽部でのコースレコード63など4つのコースレコードを達成している。Will_3 現在北京を拠点にアジアーツアーに参戦中で、今年は10試合を予定しているのでその合間にレッスンをお願いすることになる。明るい性格で会員の皆さんも必ず気に入ってくれると確信している

2013年5月26日 (日)

がんの自宅療法

   2012年夏中咽頭癌のリンパ腫への移転が見つかりレベル4と診断された。しばらくしてからブログをスタートしたのは、遠く離れた身内や友人たちに現状を常に報告するためと、自宅療法の記録をすることで自身の日記も兼ねている。また、多くの方からコメントやメールでの情報や治療のためのご支援をいただき、ここに心より感謝申し上げる。

   現時点の自宅療法は下記の4項目になっている。

食事療法(サプリメント含む) 

Photo_4 果物、野菜は毎日500g以上摂取。塩分は1日6g以内。甘いものを大幅に減らした。   朝昼晩きちんと食事、夜8時以降は食べない。食欲旺盛で毎日美味しく食べている。

カテキンとED薬

Photo_3 2月4日からカテキン(緑茶)とED(男性機能不全)治療薬を試してから、食物を飲み込むときの異和感やのどの痛みがほぼ消えた。現在まで、多かった痰もなくなり、飲み物が鼻から出る症状も消えた。リンパ腫は30mm以上だったのが20mmまで小さくなった。 

三井式温熱治療

Photo_2 がんの転移はこの温熱器で判る。常に全身に熱を与えると悪い箇所は非常に熱くなり、「アチチ療法」と呼ぶ。熱かった部分は更に何度も熱を与えることで和らいでくる。この治療での安心感は本当に心強い。

Asucaよもぎ蒸し

Photo よもぎと薬草を蒸気化し肛門の粘膜から吸収させたり、毛穴を通して皮膚の中に浸透させ体内の老廃物等の排出を促す。実際老廃物が出てきたときはびっくりした。便秘がちだったのがよもぎ蒸しを始めてから便通が良くなったのは嬉しい。

   4項目の自宅療法は、当然ながら相乗効果として体調をすこぶる良くしてくれていると確信している。また、4項目には種類が違うので加えなかったが、心の状態を安定させることが重要だと理解している。ゴルフの会員さんたちと話すのも楽しい。DVDを見て泣いたり笑ったりしている。以前ブログにも書いたが魚釣りゲームで楽しんでいる。専門家は、「心の状態を安定させることは、自律神経を通じて、白血球などの免疫細胞に影響を与える」と言う。

2013年5月23日 (木)

凄いなぁ!三浦雄一郎さん

   史上最高齢の80歳でエベレスト登頂した三浦雄一郎さんは全く凄いの一言です。先日ゴルフのレッスンと9ホールを廻っただけで両足をつったほんおじより10歳も年上なのだから、三浦さんを心から尊敬するばかりだ。しかも76歳の時大腿骨と骨盤を骨折してリハビリ、今回の登頂のため不整脈を抑えるために2回の心臓手術をされたと聞きさらに驚いた。

   学生時代から現在も住まいのある調布市のつつじヶ丘で、近所によくスキーに行かれているご家族がおり、ほんおじとちょうど同じくらいの歳の息子さんとはよく話をしていた。ある日その息子さんから「おじさんがスキー小屋を持っているので今度一緒に行きませんか」と誘われた。その時は「是非連れてって」と返事をしたけど、その後で「三浦雄一郎が富士山をスキーで滑り降りる」というニュースと顔写真を見てびっくりした。時々あの近所のスキー一家の家に遊びに来ている人だったからだ。おじさんて三浦雄一郎さんだったと判り、凄く慌てたことを思い出した。あの時もしご一緒していたら今は生きていなかったかもしれない。

   Photo_2 その若返りの極意を知るために、早速三浦さんの本を買おう!!

2013年5月20日 (月)

北京の出張レッスン

   Photo 4月半ばから気候も良くなったせいもあり、週末は朝8時から夕方6時までに6組くらいのレッスンを行っている。1人か2人の場合は1時間、3人の場合は1時間半のレッスンで、大体週明けはゆっくりさせてもらっているが、たまたま今週は週明けにいつもの練習場G-MAXで午前11時から12時、午後1時から3時は9ホールのラウンドと3時から4時のレッスンのセットでの出張レッスンがあった。Photo_2 また、G-MAXに戻り5時~6時のレッスンで、ついに昼食をとり損なった。

   更に悪いことに帰り道に左足がつり、家に帰ってから今度は右足がつった。この日は左手親指やら太ももの付け根やらこれまで経験の無い場所もつった。李弟(タイガー)が懸命にマッサージしながら、覚えたての日本語で「私は医者です」と笑わすが、当方は笑うに笑えないほどきつい夜だった。情け無い

Photo_3

2013年5月18日 (土)

北京の観光と気候

   Photo 北京市は古都にふさわしい第一級の名勝史跡に恵まれている。皇室宮殿の紫禁城、皇室庭園北海公園、頤和園、皇室陵墓の十三陵、天を祭る廟の天壇、周口店の北京原人遺跡、万里の長城、擁和宮、潭柘寺、香山、円明園、龍慶峡、石花洞など観光スポットが多く、長期滞在をした方でもまだ行っていない観光地がたくさんある。Photo_2
世界遺産に登録された北京の観光地は以下のとおり。

 紫禁城(1987年)

 万里の長城(1987年)
 周口店の北京原人遺跡(1987年)
 頤和園(1998年)
 天壇(1998年)

 明の十三陵(2000年)
   Photo_3 ほんおじは以前岩手県盛岡市に縁があり、毎年のように短期滞在をしていたことがあるが、北京市の気候と大変よく似ている。たまさか緯度でみると北京市は北緯39度56分、盛岡市は北緯39度42分とほとんど同じ位置で、どちらも盆地になっている。共通点は、夏は暑く、冬は寒い、一日の温度差が大きい。冬の積雪量は多くないことも似ている。
   北京は、7月の平均気温が26.3℃、年平均気温が12.3℃、年降水量は575.2mmである。「北京の一番良い季節はいつ?」と聞かれると、9月初旬から10月中旬までの秋とお答えしている。

2013年5月15日 (水)

「黄土」って何!?

黄土を古くから和建築、左官、日本美術などでは「きづち」とか「きつち」と読み、一般的には「おうど」、「こうど」と読んでいるが、ほんおじは「おうど」と読むことにした。黄土(おうど)と黄砂(こうさ)は同じ性質だが、黄土は0.004~0.06ミリメートルの土の粒子からなり、黄土より粒形が大きな土壌を黄砂ということもあるそうだ。中国黄河流域の黄土の堆積する地域を黄土高原と呼んでいる。列車で山西省に向かう時にも見た風景だが、アメリカ中西部などにも赤茶けた広大な土地も黄土である。黄土は古くから天然の泥パックに用いられてきたが、近年は黄土のもつミネラルや遠赤外線放射を利用したサウナや、岩盤浴にも使用されている。(参考:Wikipedia

Photo_2 最近、始めたよもぎ蒸しの椅子や壷も黄土で出来ていて、Asucaでは黄土座器」「黄土つぼ」と呼んでいる。韓国では、「黄土」で作った壷にキムチや醤油、味噌などを保存して食べているのは有名だ。「黄土」は粒子が細かく、たくさんの酸素が含まれているため、解毒作用、浄化作用が優れている。さらに「黄土」で作った壷を60℃以上で加熱すると、多量に放射される遠赤外線によって血液循環をよくし、新陳代謝促進や疲労回復、皮膚美容に効果があると言われている。特に黄土で作った壷で漢方薬を煎じたら、普通の壷で煎じるより80倍の効果があるそうだ

よもぎ蒸しをネットで調べたら、椅子はプラスチックや木材製のものが安く売られているが、プラスチック製では化学物質が薬草と一緒に体内に入る危険があり、木製は熱と共に雑菌が発生した時、木材の特徴から繁殖した雑菌を消毒する方法が無い。その点黄土座器」は、黄土独自の力で殺菌作用が働き、使ったあと洗剤も不要なので化学物質を身体に吸収させる恐れもない。

Photo 韓国の忠清南道、礼山産の選りすぐりの黄土を使い登り窯で1週間巨匠オ=ジェグン氏が1つ1つ丹念に仕上げ黄土座器と黄土つぼだからこそ信じられない効果が期待できる。毎日「よもぎ蒸し」を利用しながら少しずつ勉強しているが、次回は薬草の「よもぎ」をもっと調べてみたい。

2013年5月12日 (日)

北京の可愛いセキセイインコ

   いつも練習に使っているG-MAXゴルフ練習場のある北小河公園の敷地内に、「一軒餃子館」という小奇麗な餃子のお店がある。ゴルフの練習の合間に時々行く店だが、餃子以外にも美味しい料理があり昼も夜も早めに行かないと席が取れない人気店だ。

   先日、その「一軒餃子館」に行った時待合室で、突然セキセイインコが李姉の手に止まった。従業員に聞いたら、このセキセイインコの飼い主が食事中のときは、いつも待合室で待っているという。どこかの子供よりしっかりしている

   このセキセイインコは、人馴れしているのか李姉の腕伝いに肩に乗り、最後は李姉の唇まで突っついていた。可愛いですね。

Photo_2

2013年5月10日 (金)

よもぎ蒸し初体験

                  Asucaの元祖よもぎ蒸し

   昨年夏に中咽頭ガン(レベルⅣ)になってから、がんに効果のありそうなことを調べながら自宅治療のみを続けているが、現在は食事療法、三井式温熱治療、カテキンとED薬の3本柱になってきた。ただ、もうひとつ温泉、岩盤浴、サウナなどのいずれかを付け加えたいと思っていたところ、10年来のブログ仲間であるましまろ(大塚)さんが奥様と韓国伝統の「黄土座器漢方ヨモギ蒸し」の総代理店Asucaを経営されていることを知った。この方法なら家で毎日でも使えるし「ヨモギ」が万能薬であることから必ず効果があると思い、ご夫妻の協力で本日よもぎ蒸しの初体験出来ることになった。(写真モデル:李春燕)

    美容用、ダイエット用、婦人用の3種類の中から、ほんおじは今後美容用を中心に時々ダイエット用も使用していく。美容用はデトックス効果が高い。すなわち身体の有害物質を排出し、本来持っている身体の機能を取り戻してくれる。また、よもぎには発ガン抑制因子を増加させ、がん細胞やウイルスを阻止したり、食物繊維との相乗効果で血中コレステロールを低下させる働きがあ

Photo_3  薬草300g入り(約20回分)のビンから、付属のスプーンで山盛り3杯(約15g)を壷に入れる。

薬草の入った壷にお湯を7分目くらいまで入れる。

コンロのつまみを最大にして沸騰させる。

沸騰したあとつまみを2時くらいに合わせる。(熱さは自分で調整可能)

マントをかぶる。(裸で)

座浴器に座る。位置は自分の楽なところにする。

時間は、大体30~40分くらいとする。

   ほんおじは、1Kgある美容用を本日より62回続けることにした。経過はブログで報告するが、どんな効果がでてくるか自分も楽しみである。

2013年5月 7日 (火)

北京市の面積と人口

   北京市の総面積は16807.8km²で、日本の四国4県とほぼ同じ面積と広い。14の区と2つの県があり、その中でも朝陽区がもっとも広く470.8 km²で、ちなみに東京23区合計の面積は621km²であり、なんとひとつの区で東京23区の約75%を占める広さになる。

Photo
   順義区に囲まれた北京首都国際空港は朝陽区の飛び地となっているほか、2008年の北京オリンピック主会場であったオリンピック公園、また区内には外国公館や外交官宿舎が多く、これに付随して外国報道機関や外国企業、国際的なホテルなどが林立しているが、日本人学校も含め日本の多くの事務所や住居もこの朝陽区に集中している。

   2009年末現在、北京市の人口は戸籍を持つ人口は1246万人で、戸籍を持たない流動人口が726万人いるという統計が出ているので実際は2000万人近くの人口になっている。
   「日本人は何人滞在中ですか?」と質問された時は、「大使館が把握している人数は約1万人で、短期の滞在者を含めると2万人です。」とお答えしている。

   ついでに2009年10月1日現在の外務省のデータを参考にした海外の日本人の都市別長期滞在者数ランクだと下記のようになる。
  1位  上海(44,677人)

  7位  香港(19,969人)

  11位 北京(10,387人)

  20位 広州(6,080人)

  23位 大連(5,404人)

  25位 蘇州(5,108人)

  28位 深せん(3,941人)

  36位 天津(2,983人)

  39位 青島(2,681人)

  42位 東莞(2,483人)

  47位 無錫(1,818人)

日本人滞在者数ランク世界50都市のうち11都市が中国ということになっている。
短期滞在者を含めると、上記人数を2倍にすると実態数字に近くなると私は勝手に解釈している。

2013年5月 4日 (土)

元祖よもぎ蒸し

   岡山のましまろさんこと大塚さんとゴルフにかかわるブログで知り合ったのが10年くらい前で、話題はいつもゴルフと美味しい料理の話しが中心だった。ましまろさんは、若い頃アメリカにゴルフ修行に行かれたり、PGAのコーチの資格も持っている。ひょんなことからましまろさんは奥様と韓国で600年の歴史があるという「よもぎ蒸し」の仕事をしていることを知り、大変興味があったので問合せたところ「それなら一度使ってみませんか」ということになり、昨日ASUCAよもぎ蒸しセットが北京の拙宅に届いた。ましまろさんご夫婦に感謝申し上げると共に、無事到着したことを報告します。

   ASUCAは10年前に「黄土よもぎ蒸し」をスタートし、日本で8年前に販売を開始した。最近は類似品がでてきているが、ご夫婦で経営されているASUCAが元祖だそうです。一緒に送っていただいた説明書をよく読み、早速明日から開始する。これからの展開はこのブログで報告していくので、ましまろさんにはおかしなところがあったら遠慮なく指摘して欲しい。

   今回日本に出張中だった名和環球物流有限公司代表で北京和僑会副会長である川崎氏に北京まで運んでいただいた。そして昨日美人の奥様にわざわざ拙宅まで届けていただき、ご夫婦に感謝致します。

Photo_3

2013年5月 2日 (木)

中国全土無料の体育施設

   下の写真は何だか判りますか!?

Photo

   中国全土どこにいっても目にする屋外健康機器で、中国では「体育施設」と呼んでいる。公園の中や道路わきの空き地など、どこに行ってもある施設で天気の良い日や夕食後三々五々お年寄りや子供たちが集まって、思い思いにトレーニングをしている。国民の健康促進にもなり本当に素晴らしいことだと思う。

   昨年の9月の発表によると、中国国家体育委員会は屋外体育施設に118.3億元(約1775億日本円)を投じている。モデル地区となっている山西省には28,000箇所の地区の農村に設置、全国的には231,306箇所に設置した。この費用は、中国で人気のある体育彩票という「ロト」が収入源になっていると聞いている。

   ほんおじは初めはこの施設を利用するのが少し恥ずかしかったが、今は中国の人達と一緒に利用させてもらっているが、まだ、使い方が判らない施設もある。

« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »