北京で活躍する和僑達

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2013年3月

2013年3月28日 (木)

カテキンとED薬(中国茶で良いのか!?)

  北京市は高級マンションやホテルを除き、3月17日より地域暖房が止められた。これは毎年のことで仕方の無いことだが、運の悪いことにこの日から急に寒さがぶり返し、ほんおじはそのころより風邪気味でのどもやられ咳もひどくなった。もともと中咽頭ガンであり気管支炎などになると厄介なので気をつけていたが大失敗だ。ただ、右首のリンパ腫の大きさは当初30mm以上、25mmを経て今20mmまでに小さくなっている。最初の頃は正面から見て明らかにリンパ腫の腫れが目立っていたが、今はかなり目立たなくなり、多分見た目では気が付かないと思う。いずれにしても今風邪を治すことに懸命に努力している。

  現在、カテキン(緑茶)は中国で最も有名な龍井(ロンジン)を飲んでいるが、日本の緑茶と同じ効果があるのか最近少し心配になっている。調べてみると、日本と中国の緑茶は大まかに同じ茶葉から出来ているものの製法が違う。緑茶は基本的に不発酵という点は共通だが、最初の工程で酸化をとめるための加工が、日本緑茶の大多数が「蒸す」のに対し、中国緑茶のほとんどは「釜炒り」の手法を用いている。中国緑茶の茶水の色は、日本の緑茶に比べると薄く、質の高いものは炒った大豆や茹でた栗のような芳ばしい香りと渋みの少ない優しい味わいを持っている。

  まろやかで渋みのないお茶のため、逆にカテキンが少ないのではないかと気になってくる。時々飲んでいる烏龍茶の方が渋みもあってメリハリがある。更に調べてみると緑茶は上述のとおり、その製造工程の初期段階で酸化酵素の働きを止めるため、カテキン類の重合はほとんど起こらず、カテキン類は減少しない。それに対して烏龍茶は、酸化酵素の働きにより、茶葉中の成分が変化し、独特の風味・香味が生まれ、カテキン類の重合が起こりカテキン類は減少するとなっている。専門的なことはネットで調べていただくとして、烏龍茶には、お茶に多く含まれている単体であるカテキン類が結合(重合)して出来たポリフェノールが含まれ、このポリフェノールには主に抗酸化作用や抗ガン作用、抗アレルギー作用などを有することなどが解明されつつあるという。

  日本にはカテキン緑茶や、カテキンが含まれるサプリメントなどが販売されているので、いずれ手に入れたい。ほんおじの住まいから近い所にある「セブンイレブン」で、日本のメーカーのペットボトルを見つけた。写真左から説明する。

烏龍茶「濃い味」 伊藤園

緑茶「お~いお茶」 伊藤園

烏龍茶「黒烏龍茶」 サントリー(三得利)

  烏龍茶は、どちらのボトルにも天然茶多酚とか烏龍茶茶多酚と「茶多酚」を強調している。この「茶多酚」がポリフェノールの意味のようである。外に出たときは便利なので持ち歩くようにしたい。

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2013年3月26日 (火)

尿検査

   昨年11月28日付けの「弱アルカリを目指す!!」は、内容的に間違って理解していた箇所があった。まず、体液の理解で、体液は血液、リンパ液、組織液、細胞液などで、尿は体液ではないこと。また、「食事療法で尿のphを血液の弱アルカリ7.3~7.4と同じにする目標を3~4ヶ月後と定め、大雑把にアルカリ食品7:3酸性食品の割合で進めることにした。測定は2週間に一回。」この文章が全くおかしいことに今頃気がついた。

   時々測定した尿のphは最初に計った数値が6.58だったが、その後6.75になったり6.25なったり、弱アルカリになるどころか安定しない数値をしめした。調べてみたところ、「尿検査でのphの基準値は6.0~6.5で、健康な人の尿は弱酸性です。」となっていた。体内の環境をできるだけいつも定まった状態に保つように、腎臓が体内の過剰な酸またはアルカリを排泄して調節している。

さらに、

豚カツや焼肉を食べたら急に酸性の尿が出た。

サツマ芋を食べたとたん尿がアルカリ性になった。

寄席で大笑いしたら、それまでの酸性尿がアルカリ性に変わった。

昼寝をして起きたらアルカリ性の尿が出た。

という先生の文があったが、いずれも一過性のものでやがて弱酸性に落ち着くという意味だ。ようするに尿のphは変化して正常で、アルカリ性や酸性にかたよれば病気の疑いがあることになる。

   ほかにもアルカリ食品、酸性食品の表現もおかしいという指摘もあるが、これは多くの先生の意見が様々あり次回のテーマとしたい。

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2013年3月23日 (土)

ファンキー末吉さんの講演

  Photo 3月21日(木)北京和僑会サポーター頭(応援団長)で、爆風スランプのドラム・作曲を担当したファンキー末吉さんが久し振りに北京国際交流基金ホール日本文化センターで講演をしてくれた。楽しい講演で、久し振りに涙を流しながら笑った。

  1990年事務所の按配で半年の休暇をもらい中国を選んだ理由、中国のロックを探すため身の危険を感じながら地下クラブで出合った黒豹(HeiBao)との出会い、今や超有名になった黒豹がファンキーさんのドラムを聞いてそのレベルの高さに驚いたこと、2000年から拠点を北京に移したこと、演奏家と音楽プロデューサーの顔で活躍し、そして2度の結婚の話を交え楽しそうに話した。サザンオールスターズの北京公演はファンキーさんがプロデュースしたこと、中国全土で大ヒットした「クレージーストーン」(寧浩監督)の音楽をファンキーさんが担当していたことなどはあとで知った。

   Photo_4 研究者の荒巻氏に誘われてから、先月の訪問まで計7回訪問した北朝鮮での美少女たちとのロックの交流や私たちが日頃聞いているニュースとは違う面を話してくれた。日本で聞く中国の話しと中国に住んでいる日本人が見た中国と大きな違いがあるように、北朝鮮もその素顔は大きく違っていた。荒巻氏は、共産圏に住み、音楽活動をしている日本人を探していたらファンキーさんしかいなかった。中国を知って北朝鮮に行く場合は、日本から行くよりそのギャップの差が少ないことが理由だ。

   ロックの先人がベトナム戦争の時の反戦活動など、平和な世界を求めたことを子供たちに伝えたい。ファンキーさんは今、北京の郊外の古い建物でロックを目指す新人たちと一緒に、自分の目指す目標どおりの生活をしている。

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2013年3月21日 (木)

三井式温熱治療器Ⅱ

   北京和僑会の会員でもあるレジャコンの岡田社長が、新型の三井式温熱治療器を提供してくれた。SAKO建築設計工社迫慶一郎社長(北京和僑会会長)が東京で出版記念会があり、その記念会に岡田氏が出席して、迫氏が温熱器を北京のほんおじまで届けることを引き受けてくれた。

   超多忙なお二人にお手数をおかけし感謝に耐えない。今や温熱器命の毎日で、もし使用中のこの機器が故障した時を考えると2台になった今、安心感は大きい。新型は発熱部の面積が大きくなり使いやすくなっている。届けていただいたのは、以下の通り。

Photo 三井式温熱治療器

発熱部の布袋とその予備

HSPジェル(顔の美容に使うジェル)

DVD「ひとりでできる三井温熱療法」

本「注熱でガン・難病が治る」三井と女子著

本「熱をもって病を制す!」徳山聖徳著 

   DVDや本を読んでしっかり治療を続ける。岡田氏からは三井温熱の成田市にある施術所に行って一度治療を受けた方が良いとアドバイスを貰っている。何とか時間を見つけていくつもりだ。

Photo_2希望はつくる」あきらめない、魂の仕事 迫慶一郎著 WAVE出版 3月25日発売

2013年3月19日 (火)

北京のゴルフ練習場

Gmax

  写真の練習場は、ほんおじが仕事場にしている「G-MAXゴルフ練習場」で、場所も望京地区にあり住まいからも近く便利である。打席数は1階2階併せて72打席で、3週間前から午前中に1階打席が満席になり、午後になると2階打席が満席になる人気のある練習場だ。でも満席になってもそれほど待たずに順番は来る。会員制の練習場で、会員数の国別順では中国、韓国、日本、その他の国の順となっている。

  地下にはシミュレーションゴルフ6打席、1階にはゴルフショップ、ゴルフ工房、レストラン、喫茶店、中国茶坊がある。北京にはゴルフ練習場は50箇所くらいあるが、このG-MAXは施設や規模からすると高級倶楽部に属する。写真手前は李姉で、アシスタントコーチ兼マネージャー。今年はよく練習しているのでベストスコアが出るかもしれない

2013年3月17日 (日)

北京の焼肉バイキング

  食事療法を始めてから大好きなステーキも焼肉もとんかつも食べていないが、今日は李姉の誕生日なので希望を聞いたところ、望京に新しく出来た焼肉バイキングに行きたいとのことで昼間に行ってきた。考えてみたら申し訳ないことに李姉弟はほんおじの食事療法に付き合い、彼らも焼肉を食べていないので今日はしっかり食べることになった。

  店の名は「金釜山」、韓国系のかなり広くて綺麗な店だ。肉類だけでなく食材の種類も豊富で白酒、ワイン、各種ジュースも飲み放題。費用は一人昼間49元、夜59元だが、李弟がネットで買いそれぞれ10元安い。従いこの日は一人39元(約580円)と大変安かった上、更に65歳以上は昼も夜も30元(約450円)ということが判った。良い店です。

  3人ともよく食べよく飲み、元を取るどころか料金の2倍は食べている。食べ過ぎで3人とも夕食は抜きにした。 明日からまた食事療法を再開する。

  店内は撮影禁止のため慌てて写真がボケてしまった。

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2013年3月15日 (金)

時間治療

   3月6日のブログ「カテキンとED薬を試して一ヶ月」の中で、「夜寝る寸前にED薬を飲み、翌朝目が覚めると同時にカテキン(緑茶)を飲むのがより効果があるような気がしている。」と書いた。実際は午前3時くらいにトイレのために目を覚ます時にお茶を飲み始めている。寝る前にお茶を飲むと寝付けなくなるが3時なら大丈夫で、あと枕元に置いてのどが渇いて目が覚めたときに飲むようにしている。

   コメント欄に書いてくださったデンさんは、「夜、寝ている間に、ガン細胞が盛んに分裂増殖し、昼間の起きている間は余り増えないそうです。その為、夜間に抗がん剤治療すると効果が有る。と、以前NHK 特番でやっていました。時間治療と言うそうです。」と紹介してくれた。初めて聞く時間治療について早速調べてみた。Photo

 ●関節リウマチのつらい痛みや腫れがある方の場合、リウマチの原因物質が最も多く出る時間に薬を投与することで、その効果を劇的に高める。

 ●肝臓がんの例で、抗がん剤が分解されやすい時間帯に薬を大量に入れれば、がん細胞との格差で非常に高い効果が期待できる。

など実例を挙げて紹介している。『時間治療』は使う薬や飲む量は変えず、飲むタイミングを、朝と夕方から寝る前に変えただけでしたが、たったそれだけで症状は大きく改善するという専門家の話もあった。

   早速、栄養補充のサプリメントは従来どおり朝食時、アガリクスのような抗がんが期待できるものは就寝前、カテキンとED薬は自分の都合もあり夜中に飲むように改善した。カテキン(緑茶)は夜中から午前中まで少しづつ飲んでいる。時間治療を教えてくれたデンさんに心から感謝します。

参考:NHKクローズアップ現代 2012年4月23日(月)放送“からだの時計”が医療を変える

2013年3月13日 (水)

北京の黄砂は年々少なくなっている

   以前の北京は一晩で駐車した車が黄砂で汚れ、窓ガラスも全く見えなくなるほどだった。しかし、多くの方々のご尽力で年々黄砂が減ってきているのを実感している。写真:お揃いのマスクPhoto_6

   中国で砂漠緑化の父と呼ばれる故遠山正瑛氏の意志を継いでいる日本沙漠緑化実践協会を初めとする団体や、大学、企業、個人など多くのポランテイア活動が中国で地元の方たちと共に砂漠緑化運動を行ってきている。もちろん、現在は中国政府による緑化活動も大掛かりに行われ、北京の黄砂は年々少なくなっている。

   以前、砂漠の緑化活動は逆に砂漠を広げると、反対意見を述べている中国の新聞記事を読んだことがある。北京は極端な水不足であり、北京周辺の砂漠に緑化のために大量の水を河から流せば更に水が枯渇して砂漠は広がるという意見だった。

   現在緑化運動は内モンゴルの砂漠で行うことが多いが、ここは砂漠の下に水がある箇所が多いそうだ。上述の協会の名前が「砂漠」ではなく、「沙漠」と書くのは、砂漠の地下に水があるからこそ植えた木が生きられるという考えが元になっていると聞く。従い、植林後水を与えなくて良い砂漠を対象としている。

   Photo_2 北京和僑会の会員で福岡県在住の坂本社長も、内モンゴルのオルドス地方で8年前から毎年2~3回緑化活動を行ってきている。彼の活動はポランティアではなく、モンゴル岩塩の輸入など地元とタイアップして様々なビジネスを展開しながら、地元の人にも、会社にも利益をもたらす仕組みを作り上げてきている。例えばモンゴル岩塩の売り上げの10%を緑化活動の資金に使うため、この岩塩を購入した方も社会貢献に寄与したことになる。坂本社長とは、オルドス地方に行かれるときに北京で必ずお会いしているが、「事業をしながら緑化活動した方が日中双方で長続きする」といつも元気いっぱいに語ってくれる。

   Photo_5 1億年の年月を経たモンゴル岩塩は、一度使ったら止められない美味しい塩です。一袋買えば7~8本の苗木分の緑化事業に参加したことになります。あなたもいかがですか。ホームページ「オルドスの風」 より購入できます。

2013年3月11日 (月)

りんごの差し入れ

   シェアハウスの同居人で、ゴルフ事業も一緒に運営している李姉弟の故郷安徽省の実家から、りんごの差し入れがあった。食事療法の一貫として、ほんおじが毎日果物を食べていることを知り、李姉弟のご両親が生産しているりんごを送ってくれたのだ。最近は毎日1個食べているので本当に有難い。

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    りんごは、食物繊維ビタミンCミネラルカリウムが豊富で、1日1個のリンゴは医者を遠ざけるという諺があるそうだ。また、リンゴに含まれるリンゴポリフェノールには脂肪の蓄積を抑制する効果があるという。

    世界には数千から1万以上の品種が存在するらしいが、中でも「ふじ」の生産量が抜きん出ている。中国・韓国・北アメリカ・オーストラリアなどでの栽培も多く、世界的にも最も生産量の多い品種であることが2001年に米国人学者達による調査によって確認されている。(wikipediaより)中国の市場でも「富士」の名で売っているのが目立つ。誰かが中国に「ふじ」を持ち込んだのか、勝手に名前を使っているのかは定かでない。

2013年3月 9日 (土)

中国市場と日本企業の戦略研究会

   3月5日(火)北京国際交流基金ホール日本文化センターで午後2時から行われたセミナーに参加した。中国市場と日本企業の戦略研究会『これからの中国市場と日本企業のマーケティング戦略』と題して、中国社会科学院調査センター、一橋大学、北京和僑会日中未来ラボ、NCRC日中リサーチセンターの共催で行われたセミナーである。

   Photo 一橋大学の上原渉、鷲田祐一、山下裕子、佐々木将人先生たちによる10年にわたる研究発表は、実に良く調査されていて大変勉強になった。日本企業の米国向け戦略、欧州向け戦略、中国向け戦略の違い、また、本社と中国の出先と決定権の違いもアンケート調査を元によく分析されている。昔は、中国の出先は本社の課長職クラスが責任者になることが多かったが、今は副社長、常務クラスを派遣するので出先で決定できる項目が多くなってきている。

   NCRC日中リサーチセンターの本坊七海氏と安田玲美氏(北京和僑会副会長)による「中国市場における3-4線都市の位置づけと消費者の実態」は、これからの中国市場を攻略するには絶対に理解しておかなければならない重要な話しであった。

   1線都市は北京、上海、広州など1000万人以上の都市を指すが、この地域は不動産にしても車にしても延びる余地がほとんど無い、例えば3線都市は人口が福岡県と同じ人口規模で、中国には100都市以上もある。これら都市は中国の経済成長率が今年7.5%目標に対し10%以上の成長が見込める。ただ、現在の大都市のような失敗を見てきたこれからの都市は、環境、農業、工業生産、教育などバランスの取れた発展が期待できる。安田氏から詳細に紹介され四川省綿陽市は、まさに中国の新しい都市づくりの模範である。

   Photo_2 パネルディスカッションは、「中国の都市化と日本企業のチャンス及び対策」と題して、中国人民大学商学院 王利平氏、ジャーナリスト陳言氏、精華大学・野村総研中国研究センター松野豊氏(北京和僑会顧問)、中国社会科学院メディア研究所調査センター劉志明氏、一橋大学佐々木氏の5名で鷲田氏がファシリテーターとなって進行した。ここでは上述の発表に基づき各氏の意見が述べられたが、様々な方向からの意見は大いに参考になった。また「黄砂は日本の緑化運動などもあり以前より大分良い環境になってきたが、M2.5は中国政府も最重要課題としている今、過去のノウハウを持っている日本は、行政、技術の両面で積極的に対応することで今後の日中間の安定の基礎になる。」「3線、4線都市の開拓は、地域によって考え方、習慣も違うので、その対応はそう簡単ではない」などの意見もあった。

   ほんおじも参考意見として3線、4線都市をターゲットに、わずか4年で35000店舗に商品を置くという離れ業で成功をさせた後発化粧品会社の話しをした。

2013年3月 6日 (水)

カテキンとED薬を試して一ヶ月

   2月4日からカテキン(緑茶)とED(男性機能不全)治療薬を試して一ヶ月になった。ほんおじの中咽頭がんの場合症状が進むと、食事の飲み込みにくさ、しゃべりにくさなどが少しずつ強くなり、さらに進行すると耐えられない痛み、出血、開口障害、嚥下障害、 呼吸困難など生命に危険をおよぼす症状が出現する。もし、食事が出来ない状況になり、食道から流動食を摂るような手術は全くやりたくないし、そうまでして生き延びようとは思っていない。

   第二段で報告したとおり、10日間で食物を飲み込むときの異和感やのどの痛みがほぼ消えた。今も変わらず良い状態が続いているが、これだけでも痛いとか辛いこともなく、食欲ももありゴルフの練習も続けられるので大感謝である。このままでも良いくらいに思っている。

温熱器は毎日朝晩計2時間半治療を行い、体全体で熱かった部分のみ再度繰り返し「アチチ療法」を行っている。現在、熱くなる箇所は右首のリンパ腫とその後ろ部分で、これは間違いなくがんである。ただ、リンパ腫は当初30mmを超えていたが現在25mmくらいに縮小している。のどやあご下部分のがんは無くなっている。

そのほか「アチチ療法」をしている箇所は、鎖骨の下の部分で肺の部分まではいっていないので、夜中に咳をするせいだろう。下腹部分も熱くなるがこれは消えたり熱くなったりしている。今尿が近いことと関係があると思う。がんとは関係ないと思う。背中全体は熱くならないのが救いだ。

   中咽頭がんの特長に重複がんの発生率が20~30%と非常に高いことがあげられ、他の領域にもがんが生じやすい。中咽頭以外に出現しやすい場所としては、他の頭頸部領域、食道、胃などである。素人考えだが毎日カテキン(緑茶)が通過しているのどや食道、胃は抗がん効果があるような気がしている。その代りリンパ腫の後ろのがんは効果がやや薄いのではないだろうか。

   これからもカテキンとED薬を続けるが、最近、2日に一回夜寝る寸前にED薬を飲み、翌朝目が覚めると同時にカテキン(緑茶)を飲むのがより効果があるような気がしている。これはあくまで個人的な勘である。

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写真:ED薬「シアリス」は1錠入り、4錠入り、8錠入りがある。今回から1錠の単価が安くなる8錠入りを購入。1錠20mmgなので半分に割り、2日に一回飲んでいるのでこれで一ヶ月分となる。

2013年3月 4日 (月)

がんを見つける方法

   以前ネットで「がんを見つける方法」を探したら、X線やPET、CT、MRI、超音波、内視鏡などによる画像診断、病変部の組織や細胞を採って調べる病理学的検査、血液や尿の中の腫瘍マーカーを見つける検査などがあることが判った。がんは、1つの検査だけではっきり診断できることは少なく、病変部のある部位や広がりによって、いくつかの検査を組合せて確定する必要があると言われている。

PET検査

X線検査
CT検査(コンピュータ断層撮影)
MRI検査(磁気共鳴画像診断)
RI検査(シンチグラフィー)
超音波検査
内視鏡検査
病理学的検査

腫瘍(しゅよう)マーカー

   Pet がんの種類によってもどの検査が有効かの違いもあるが、見落としの危険もあり複数の検査を行うのが正しいと思う。ほんおじの場合、内視鏡検査でがんが見つからず日本医科大学健診医療センターでPET検査・頭部MRI検査・血液検査・脳PET検査を行い、がんの場所を特定予測できた。咽頭がんはPT検査で見つけやすいということも事前に調べておいた。

   今は、温熱治療器の使い方が慣れるに従い、がんの状況やがんの転移箇所も予測できるようになってきた。体の表面でも小さな傷があると遠赤外線はものすごい熱さになる。体の内部でも異常があれば同じように非常に熱くなる。熱くなった箇所はもしがんでなくてもほかの病気であり、温熱治療器で熱さがなくなるまで治療すればよいのだ。

   今年の夏ごろ突然右目の下でやや鼻に近い箇所にあざのようなものが出来、いろいろな薬を試したが直らず、思い切って熱いのを我慢しながら温熱治療器で「アチチ療法」を続けたら、1ヶ月で綺麗に消滅した。恐らく体の内部もこの「アチチ療法」で効果が期待できるとこの時確信した。

   今は、がん検査に温熱治療器も加えても良いような気がしている。医師にとっても予測のひとつになるように思う。

2013年3月 2日 (土)

北京のゲームセンター

   北京には昔からゲームセンターはあったが、最近は新しい設備が導入され、綺麗な店が増えてきた。中国国産の設備も増えてきたが、日本の設備は今も多い。日本語の声がよく聞こえ、ダンスなどは日本の曲がそのまま入っているので目をつむれば日本にいるようだ。

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   日本でゲームセンターに入ったことがないほんおじが、最近このゲームセンターによく通っている。目的は写真下の魚釣りゲーム(中国名:打魚)である。コインを入れて魚をヒットするのだが、魚の種類によって点数が変わるが、一番小さい魚で2点、一番大きいのは黄金のサメで200点になる。点数をためてカードに保存も出来るので、上手な人は最初の日にコインのお金を払うだけであとはただで楽しんでいる。ほんおじも早くそのレベルに達したいのだが良い時と駄目な時が交互に来てしまう。

   地元望京のゲームセンターの魚釣りゲームに来る人は、家族連れや中年もいるが、ほんおじ(69歳)と同じくらいの年齢の人も少なくない。中にはやっと歩いている80歳くらいの方もいる。顔馴染みも増え挨拶を交わすようになった。指の運動や頭の体操になるので身体に良いと皆さんに言われているが、魚は動き回り左手は方向、右手は発射ですばやい動きが必要なので確かにボケ防止にはうってつけだ。日本と同じで婆さんが元気一杯に楽しんでいる。そして憎らしいぐらい上手い。

   中国の爺さん、婆さんに負けないよう日本の爺さんを代表して精進します。

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