北京で活躍する和僑達

フォト
無料ブログはココログ

« 北京はこの冬9回目の雪 | トップページ | 北京のゲームセンター »

2013年2月28日 (木)

ひまわりの種の食べ方

Photo

   ほんおじの新婚生活は北九州市小倉で始まったのだが、先輩がお祝いにくれたオウムで大変な騒ぎになった。言葉は覚えないし、かなり凶暴なオウムで鳥籠をくちばしでこじ開け外に出てくる。毎日家を守っている妻は、鳥籠から飛び出して部屋の中を飛び回っているオウムと戦う羽目になった。丈夫な鳥籠に変えても、またしつこく毎日鳥籠をこじ開けてようと頑張りついには抜け出してしまう。妻はある日部屋の中で飛び回るオウムを、窓を開けて「出て行け!!」と追い出してしまった。仕方の無いことである。

   このオウムの餌は「ひまわりの種」で、口の中に種をくわえかなり早いスピードで殻を吐き出し実を食べる。

   1976年冬初めて北京を訪れた時、「ひまわりの種」を食べている中国人が多いのにびっくりした。鳥の餌を食べているというのが第一印象だった。そして、あのオウムもびっくりするであろう素早さで殻を捨て実を食べている。

   調べてみると「ひまわりの種には葉酸、ビタミンE、鉄分、亜鉛、繊維、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB12、マグネシウム、カルシウム、カリウム、良質のたんぱく質、トリプトファン、リノール酸(トナリン)など幅広い種類の栄養分が含まれ、健康な体を保ち、コレステロールを下げる効果がある。」と書いてあり、健康のためには一日スプーン一杯(殻無し)程度を食べ続けると良いそうで、生活習慣病の予防、改善効果、他にも、高血圧や貧血を防ぎ、脂肪を燃焼させる上、若返りの効果があるとも説明している。

   あれから36年たっても、ほんおじは「ひまわりの種」の食べ方があのオウムのようにはならず、恥ずかしながら人に殻を剥いて貰って実を食べている。

« 北京はこの冬9回目の雪 | トップページ | 北京のゲームセンター »

楽しく食事療法」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ひまわりの種の食べ方:

« 北京はこの冬9回目の雪 | トップページ | 北京のゲームセンター »