北京で活躍する和僑達

フォト
無料ブログはココログ

« 中国のタバコ「中南海」は気管支炎に効く!? | トップページ | 野菜・果物一日500gってどのくらい!? »

2013年1月 8日 (火)

「天津甘栗」の名付けは日本人!

   望京市場では、焼きたての甘栗を売っている。いつも10元分(約130円)と言って袋に入れてもらっているが、平均すると35個くらいだ。昔は小粒で大きさもまちまちだったが、品種の改良のせいだろうか粒も大きくなり大きさも揃ってきている。渋皮を剥くと平均9g/粒。いつも1回に12粒くらい食べるので100gあまり食べていることになる。

   子供の頃食べていた日本栗は、渋皮のタンニンが強いくはがれにくいので、母が茹でて更に一個づつ器用に包丁で皮を剥いていた記憶がある。栗ご飯、お正月の栗きんとんは大好物であった。

   中国の栗は皮が剥きやすいので焼き栗に向いているが、日本では「天津甘栗」と呼ばれている。もちろん中国ではそんな呼び名はない。北京の郊外、河北省や天津の郊外などに栗の木をたくさん見ることが出来るが、天津の港から日本の港に運んだので「天津甘栗」と日本人が名付けたようだ。

   Photo

   ネットでは「栗の主成分はでんぷん質だが、ビタミンA・B群・C、カルシウム、カリウム、鉄分などビタミン・ミネラル成分をバランスよく含んでいる。その効果として腎臓虚弱の改善、腰膝を丈夫にする、むくみを取る、胃虚弱による慢性の下痢を改善、筋肉や骨の痛みをとる、身体を温める、血液の循環をよくする、止血作用、肌の調子を整える、などの効能が挙げられる。さらに、栗の渋皮に含まれるタンニンは、抗ガン物質として近年注目されている。」と栗の健康効果を紹介している。

« 中国のタバコ「中南海」は気管支炎に効く!? | トップページ | 野菜・果物一日500gってどのくらい!? »

美味しいもの探し」カテゴリの記事

コメント

韓国人は栗を生で食べますが、
中国でも生で食べる習慣ありますか?
私は無理ですが^^;

韓国人は生で食べるのですか
中国人は生で食べる習慣はないと思います。
焼いた方が美味しいです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「天津甘栗」の名付けは日本人!:

« 中国のタバコ「中南海」は気管支炎に効く!? | トップページ | 野菜・果物一日500gってどのくらい!? »