北京で活躍する和僑達

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2013年1月

2013年1月30日 (水)

北京の混浴露天風呂

   北京には意外にも温泉が多い。ホテルやレジャーランド付の温泉で規模の大きい温泉もある。住んでいる望京からバス(621番)で19個目のバス停にある華清温泉賓館の露天温泉(立水橋)に行ってきた。(所要時間35分)

   ロッカーで着替えをするとバスローブや大きなタオルも支給され、ゴムのスリッパで中に入るといきなり大きな露天風呂がある。混浴だけどみんな水着を着ている。中国では一部を除いて水着着用の温泉がほとんどである。(期待した人 すみませんm(_ _)m)大小の温泉がいくつもあり、38~39度とか41~42度とかの看板があり、自分の好きな温度で温泉を選べる。

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   室内に行くと大きなプールやサウナ、マッサージルームなどもあるが、「魚治療温泉」というのがあり面白そうなので行ってみた。少し温度が低い温泉の中にメダカよりやや大きい魚がいっぱい泳いでいて、中に恐る恐る入りじっとしているとと一斉に魚たちが体中に群がり、つんつんと身体を突っつくように口を動かしている。慣れてくると気持ちよく、体中の垢でも食べている感じだ。看板に書いてある説明によると、この魚治療はトルコが発祥地でこの温泉の魚もトルコから運んできたという。

   最後に泡風呂温泉に入って、ひととおりの温泉周りをして約3時間。北京の温泉は5年振りだが、健康にも良いのでこれからは2ヶ月に1回くらいは行ってみたくなった。

2013年1月29日 (火)

「干し柿」見つけた!!

   買い物をしている時に懐かしい「干し柿」を見つけた。子供のころ大好きでよく食べた。6個注文すると6.55元(約98円)。一緒にいた李姉は「高い!」と言っていた。家で早速食べると美味しい昔の味を思い出したが、李弟は「まずい!」と途中で食べ残しの干し柿を姉にあげている。ネットで調べてみたところ、「干し柿」はなかなかの健康食品である

   元々栄養価の高い柿が、干し柿になることによってさらに栄養価が高まるのだそうで、「干し柿」はカリウム、カロチンを豊富に含み、カリウムは血圧を下げ、カロチンは体内でビタミンAになり、目や粘膜、皮膚の健康を保ち、成長を促し、病気の回復や風邪の予防に役立つ。高血圧、脳卒中などの予防、二日酔い、むくみ、腹水、発熱性疾患の軽減などの効能もあるという。
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渋柿の表面の白い粉は「柿霜」と呼ばれるもので、「柿霜」があればあるほど美味しい干し柿という目安になる。この「柿霜」は糖分で砂糖とは違い、ブトウ糖なので体内に摂取することで脳の働きを高めてくれる。

   糖分を控えている身としては嬉しい好物が見つかったが、表面に青い物があったらカビなので買うときに気をつける。もうひとつはビタミンAの摂り過ぎは逆効果になるので食べ過ぎに注意する。一日一個ぐらいは大丈夫でしょう

2013年1月27日 (日)

中国は地域によって塩分摂取量が大きく違う

   昨年11月より食事療法を始めてからは外食が20%と少なくなったが、それまでの長い期間外食が80%で必然的に中国料理が多かった。そうなるとほぼ同じものを食べている中国人の塩分摂取量が気になってくる。その結果面白いことが判った。(塩分摂取量の少ない順)

広東地区の成人塩分摂取量:6~7g/日

上海地区の成人塩分摂取量:7~8g/日

北京地区の成人塩分摂取量:14~15g/日

東北地区の成人塩分摂取量:17~18g/日

   ほんおじは北京が長いのでの14~15g/日ぐらいだったと予想できる。今回測定してショックを受けた10.85g/日はこれでも下がったのかもしれないし、この数字が日本の成年男子の平均値くらいなので悲観しないで、まずは8g以下/日を目指していきたい。中国の場合、地域によって大きな差があるが広東料理が一番あっさりして、上海料理は二番目、北京や東北地方は寒いせいか塩辛い料理が多いのでこの数字を見て納得できる。

   ついでに中国のことで面白いデータがあったので紹介する。

  1. 2000年くらい前の古代の塩分摂取量:男6g、女4g、子供3g

  2. 明(1356~1544年)塩分摂取量:成人15g

  3. 清(1636~1912年)塩分摂取量:成人28g

  近代になるに従い塩分摂取量が増えている。古代は塩が貴重であったこともあると思うが、古代は西方、明は安徽省、清は東北出身の皇帝でやはり地域の料理の特性に影響していることがわかる。

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   古代の塩作りの製法は今も残っている(四川省)

2013年1月26日 (土)

塩分控え目ってどのくらいが適量?その3

   NHKは昨年6月24日シリーズ2回目のシリーズ減塩(2)“美味しい減塩大作戦”を放送している。多くの方が病期と戦うために減塩に努力しているが、家族の応援がなければ出来ないことがよく判る。また、大変な労力をかけて減塩しながら美味しい加工品を製造されている会社にも頭が下がる。

   がんの食事療法を指導する西台(にしだい)クリニックの済陽高穂(わたよう たかほ)院長のお話しは、専門家であることと実際の蓄積したデータで説得力がある。

   10年前、外科医として都立病院に勤務し、「がんは切って治すもの」と信じて疑わなかった済陽さんは、その信念を大きく揺るがすデータを目にした。済陽さんたちが実際に手術した患者のほぼ半数が5年以内に亡くなっていた。国内外の資料を調べると、"食事"が免疫力や代謝を高め、がんの治療にも役立つことが分かり、そこで食事指導を徹底した結果、生存率は71%まで改善。しかも、がんが治癒、または改善した人が全体の64%に達した。

<済陽(わたよう)医師が提唱する食事療法のポイント>

【制限するもの】塩分・牛や豚などの動物性タンパク質、脂肪など
【積極的に摂取するもの】野菜、果物、ハチミツ、レモン、胚芽(玄米など)、豆、イモ、ヨーグルト、海藻、キノコ、オリーブ油、ナタネ油、ゴマ油など
<そのほか参考になったデータ>

しょう油と酢を使う簡単調味料の作り方(服部先生):しょう油と酢の分量を半々入れて混ぜるだけ。これで塩分は半分に。(早速実行している)
スタジオで紹介した、調味料大さじ1杯に含まれる塩分量:

・しょう油...............3グラム
・味噌....................2.2グラム
・トマトケチャップ....0.6グラム
・マヨネーズ............0.2グラム

以上を参考にして塩分を一日8g以下にするように心がけていく。

U38461182262745153604fm52gp01            中国古代から続いている塩水を掘るやぐら

2013年1月24日 (木)

塩分控え目ってどのくらいが適量?その2

   現在、塩分控えめにしているつもりのほんおじのある日の1日の食事で塩分量を計ってみた。

   朝食:パン80g、バナナ1本、100%野菜ジュース(添加物無し)コップ一杯、ヤクルト1本

食パン100g中には1gのナトリウムが含まれている。ナトリウムから塩分量を出す計算式がある。

ナトリウム量(ミリグラム)×2.54÷1000= 食塩相当量(グラム)

800mg×2.54÷1000=2.032≒2.03g

   昼食:野菜たっぷりのラーメン 

ラーメンの表示にはナトリウム1700gと表示されていた。

1700mg×2.54÷1000=4.318≒4.32g

   夕食:もやしとピーマンの炒め物(塩5.5g)、しいたけと豚肉そぼろ(塩5g)、トマトと卵のスープ(塩3g)以上三人前

(5.5+5+3)÷三人前=4.5g/人

一日の塩分摂取量計:2.03+4.32+4.5=10.85g

   こんなに多いとはショックです。パンとかラーメンのナトリウムの量も予想以上に大きい。

   明日からまず一日8g以下を目指すことにした。(写真は8gの塩)

8g

2013年1月21日 (月)

塩分控え目ってどのくらいが適量?その1

   ネットで探すと適塩については、驚くべきほどに情報がたくさんある。日本人の現実の食塩摂取量の平均は、一般成人男性11.4g、一般成人女性9.8g。(厚労省 平成22年 国民健康・栄養調査より)

   昨年6月17日にNHKで放送した、シリーズ減塩(1)“減塩後進国”ニッポンによれば、日本と世界の食塩摂取目標量は、かなりの差があることが判る。

日本人の食塩摂取目標量:一般成人男性(目標量)食塩9g/日未満、一般成人女性(目標量)7.5g/日未満(厚生労働省)

WHO(世界保健機関)の目標量:一般成人(目標量) 食塩5g/日未満
アメリカの目標量:一般成人(目標量) 食塩相当量3.8g、一般成人(耐用上限量)食塩相当量 5.8g
イギリスの目標量:一般成人(目標量) 食塩3g/日未満
   確かに、日本が減塩後進国であることがわかる。塩(塩化ナトリウム)を必要とする理由は体に不可欠なミネラルである「ナトリウム」を摂るためである。ナトリウムの摂取量が、ゼロになったら命にかかわる。しかし、ナトリウムは天然の食品、とくに海藻や魚介類といった海産物にも含まれているし、普段食べている食パンにも100グラム中に1グラム含まれている。癌との関係で言えば塩分の取りすぎが、主に胃ガンに悪影響を与えるというのが専門家の一致した意見のようだ。

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いずれにしても塩分の摂りすぎは、高血圧にもつながるし良いことで無いことは間違いない。食事療法を開始してから約3ヶ月、ごま塩の塩を止めた、味噌汁は薄めにした、塩漬けの魚はやめた、塩の多いおしんこはやめた、餃子を食べる時は醤油でなく酢で食べるなど自分なりに塩分を抑えているが、実際一日の塩分摂取量がどれくらいなのか早速調べてみることにした。

   5年前から使っているバンベンのモンゴル岩塩(写真)

   

2013年1月19日 (土)

野菜たっぷりのしゃぶしゃぶ

   台湾系のチェーン店しゃぶしゃぶの店は「呷哺 呷哺」xiabu xiabuの看板で、中国全土に327店舗あり、その中でも北京が一番多く208店舗ある。ほんおじの住んでいる望京地区だけでも6店舗あるので良く利用している。

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   カウンター席の時は一人一人の鍋で、テーブル席だと写真のように大きい鍋で真ん中で辛いスープと通常のスープで仕切られている。この日は、3人だったので2人前セット(白菜、レタス、ほうれん草、ナメタケ、春菊、にんじん、大根、蟹かまぼこもどきに羊肉)ときくらげ、昆布と羊肉を一皿追加した。ほかに麺か餃子が選べて費用は、三人前計73元(約1000円)。たれは胡麻ダレを頼み香菜とにんにくを好きなだけ追加できる。

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   野菜たっぷりと胡麻ダレでまさに健康食である。ほかにも良く似たしゃぶしゃぶのチェーン店があるが、店員の効率の良い働き方と胡麻ダレが一番美味しいことから、「呷哺 呷哺」を選んでいる。

2013年1月16日 (水)

北京で買った納豆

   納豆は大好物である。昔は日本からのお土産に欠かせなかったが、北京でも中国で生産の納豆が買えるようになったのは10年位前だっただろうか。先日、華堂(イトーヨーカ堂)望京でいつものように写真の「にしおなっとう」を買った。3パックで粒状タイプ。この粒状が食べやすくて美味しい。

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   「納豆」に含まれる血栓溶解酵素「ナットウキナーゼ」やビタミンK2が日本人の長寿体質をささえてきたとして世界的にも関心が高まっているそうだ。免疫力増強作用のイソフラボン、骨を丈夫にするカルシウム、整腸効果美容美肌・ダイエット効果から風邪予防、脳梗塞や心筋梗塞などの血栓症の予防まで、驚きの納豆菌パワー。大豆を発酵させて作る食品に豊富に含まれている「ポリアミン」は、動脈硬化を抑制する働きあると注目されている

   表示を見るとメーカーは広東省珠海の珠海保税区西尾食品有限公司となっている。豆腐、油揚げで成長した香川県の株式会社ホワイトフーズのグループ会社で従業員1200人、納豆は2004年から生産を始めていることが判った。西尾の名はホワイトフーズの社長の名前である。調べているうちに、この会社の油揚げも食べたくなった。きっと香川の讃岐うどんと共に成長したはずだから、ここの油揚げもきっと美味しいに違いない

2013年1月14日 (月)

癒し猫「コロ」その2

   一緒に住んでいる猫の「コロ」の誕生日は2010年4月7日。近所のお姉さんの家で3匹の子猫が生まれた内の1匹をいただいた。(写真)ころころしていたのでそのまんま「コロ」と名付けた。2年9ヶ月順調に育ってくれたが、猫をかわいがっている方々と同じだが今や「コロ」のいない生活は考えられない。

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   「コロ」のしぐさや得意なこと

  • 時々時間は狂うが、毎朝6時半にほんおじを起こす。

  • 外から帰ってくると、床に転がって喜ぶ。

  • 食事、打合せなど人が集まると必ず参加する。

  • かくれんぼと追いかけっこが大好き。

  • 食事の時「ごはん」と言って督促する。正確には「は~ん」と聞こえる。

  • みんながパソコンを始めると、わざとキーボードの上を通過する。

  • 綺麗好きなくせにシャンプーは大嫌い。毎回大騒ぎ。

  • 各部屋のドアを叩いては、皆のベットに交代にもぐりこむ。

  • ちょっと席をはずすと、すぐその場所に居座る。

  • ジャンプが得意。これまでの最高記録は10回連続。

  • 安いものは食べない①安い缶詰を買ったら三日間絶食。

  • 安いものは食べない②高級シュークリーム、東京バナナは食べる。

  • 抱っこされるのが大嫌いだが、自分から寝た人の上に乗るは好き。

我がままに育ててしまいました。

2013年1月12日 (土)

「アチチ療法」の凄さ

   夜に1時間半、朝に1時間、計一日2時間半三井式温熱治療器で治療を行っている。遠赤外線を発生するこの簡単な治療器は、使えば使うほどその凄さが判ってくる。この器械でがんを治療して成果を上げた例はたくさんあるが、あくまで自分自身に効果が無ければ全く意味がない。

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最初は同居人に手伝ってもらったが、悪い箇所に当てると「アチチ」ではなく「アッチー!」と飛び上がりそうになる。点と点に移動するようにするのだが熱くなったときの移動のタイミングが合わず、自分でやるようにした。我慢できるところはぎりぎりまで我慢できるし、移動のタイミングも自分でテンポがつかめる。

   肩が痛いぐらいに凝ったときでも「アチチ療法」は効果がある。熱くなくなりぽかぽか気持ちよくなるまで続けると凄く楽になる。全身、背骨、首の周りの順で治療しているが、がんの中咽頭とリンパ腫の部分では毎回「アッチー!」を繰り返すが30分も続けると少し楽になる。がんをほかに広げさせないぞというほんおじの怨念も込めた「アチチ療法」だ。全身、背骨のまわりも治療するのは自律神経への刺激や血流を良くするためである。

    説明の中に「がん細胞のタンパク質は正常細胞のタンパク質より熱に弱く、42.5℃以上になると死滅することがわかっている。一方、がん細胞の周囲にある正常な細胞は、がん組織と同じように温められても、血管が拡張して血流が促されるのでダメージは受けない。ところが、がん組織には相対的に血管が少なく、血流もないので、オーバーヒートして死滅してしまう。」とも書いてある。

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それを確かめるために、これからも「あちち療法」を続けていくが、身体全体の調子はがんになる以前より良くなっている。自律神経への刺激や血流が良くなっているからであろう。次回帰国したら三井温熱株式会社の東京サロンに行って、温熱治療法師の治療を受けてみる。(写真)

2013年1月11日 (金)

中咽頭がん(ちゅういんとうがん)

   一般的には「中咽頭がん」というのは聞きなれないし、ほんおじ自身この病になるまでは聞いた覚えがない。今回のブログは面白くない内容で恐縮だが、この話しをしないと何を頑張っているのか理解し難いと思うので、しばしお付き合い下さい。ほんおじもいろいろなものを読んだり聞いたりして知った内容です。

   中咽頭」の場所

   「中咽頭は口を大きく開けた時、口の奥に見える場所でいわゆる「のどちんこ」と呼ばれる突起した部分と、その上のうわあごの軟らかい部分扁桃腺も口の奥の左右にあり中咽頭の一部で、口の奥の突きあたりの壁 そして舌のつけ根も中咽頭に属するそれより上の部分が上咽頭、下が下咽頭になる。「中咽頭は、食物や空気の通路で、食物を飲み込む嚥下(えんげ)や言葉を話す構音(こうおん)をうまく行うための重要な働きをする

    中咽頭がん」の発生率は非常に低い

    頭頸部(主として耳鼻咽喉科が診療する領域)自体、がんの発生頻度は少なくがん全体の約5%といわれてい。 中咽頭がんはその中に含まれその頻度はさらに少なく、 頭頸部がんの約10%にすぎない日本では、年間1,000~2,000人程度に発症する比較的まれながんである。 地域的には九州、沖縄など南の地域に多く発症する傾向にあり、強い酒などが原因ではないかといわれているらしい。男女比では他の頭頸部がんと同様に圧倒的に男性に多く、好発年齢は50~60歳代で、比較的若い人にもみられる

     中咽頭がんの症状
   中咽頭がんの初期症状は、食物を飲み込むときの異和感、しみる感じなどで やがてのどの痛みや飲み込みにくさ、しゃべりにくさなどが少しずつ強くなり、さらに進行すると耐えられない痛み、出血、開口障害、嚥下障害、 呼吸困難など生命に危険をおよぼす症状が出現する。ときには、もとのがんそのものによる症状がほとんどなく、頸部へ転移したリンパ節の脹れだけが唯一の初発症状となることもあるほんおじの場合がそれでそれまで大きな兆候は無く、昨年8月右頚部のリンパ節が脹れだしたのである。今頃、食物を飲み込むときの違和感やしみる感じとやや痛みがある状況である。

     レベルIV期
   レベルI、II期といった比較的早期の「中咽頭がん」は、放射線治療などで治りやすいがんだそうだが、ほんおじのようにリンパ節に転移してその大きさが30mmを超えている場合はレベルⅣとなり、40%弱という5年生存率になる。また、中咽頭がんの特徴に重複がんの発生率が20~30%と非常に高いことがあげられ、他の領域にもがんが生じやすい。中咽頭以外に出現しやすい場所としては、他の頭頸部領域、食道、胃などである

    ほんおじの決断

   レベルⅣの「中咽頭がん」でも調べてみるといくつかの治療方法を見つけることが出来たが、かなりつらい治療であることと相当高額な治療費であることもわかった。費用のこと以上に辛い思いをして10年長生きするよりも1年楽しく過ごすことに決めた。自宅での温熱治療、食事療法、サプリメントの三本柱での治療を今続けている。最も重要なのは毎日楽しく生きることが大事で、好きなゴルフなども続けている。8月にリンパ節に転移が判ってから既に4ヵ月半、食欲もあり、リンパ腫の大きさも今のところ収まっている。

2013年1月10日 (木)

野菜・果物一日500gってどのくらい!?

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 一日に野菜と果物を合計500g食べると良いというが、一体どのくらいなのか内容的にも量的にも実感が湧かない。そこで下一桁まで計れる電子秤をいつものようにネットで購入した。(写真25元約325円)

   1月某日の野菜と果物

果物:100%濃縮ブドウ 計測すると276g(大カップ)だが、濃縮還元法を調べると保存目的で400~600%まで水分を飛ばしてに濃縮し、必要な時50~100%の水分を補充しても100%濃縮ジュースの表示が出来るとされている。適当だがぶどう換算は、半分の138g/人とする。

    バナナ 1本 中身のみ110g

野菜:ほうれん草 426g(3人分) 約142g/人 ほうれん草のにんにく入り胡麻和え

    枝豆の豆 300g(3人前) 約100g/人 豆入り豚肉そぼろ(豚肉は少な目)

その他:豆腐半丁、ねぎ1本(3人前) 味噌汁 計算に含まず

    胡麻20g/人  ご飯にふりかけ

    栗100g/人 焼き甘栗(12個) 

    外食(昼食) 野菜たっぷりの羊スープ 計算に含まず 

合計すると610gだ。正直なところ果物野菜を意識して摂るのは生まれて初めて。これからもときどき計ってみる。経験を積めば外食でも野菜分量はつかめてくると思う。

2013年1月 8日 (火)

「天津甘栗」の名付けは日本人!

   望京市場では、焼きたての甘栗を売っている。いつも10元分(約130円)と言って袋に入れてもらっているが、平均すると35個くらいだ。昔は小粒で大きさもまちまちだったが、品種の改良のせいだろうか粒も大きくなり大きさも揃ってきている。渋皮を剥くと平均9g/粒。いつも1回に12粒くらい食べるので100gあまり食べていることになる。

   子供の頃食べていた日本栗は、渋皮のタンニンが強いくはがれにくいので、母が茹でて更に一個づつ器用に包丁で皮を剥いていた記憶がある。栗ご飯、お正月の栗きんとんは大好物であった。

   中国の栗は皮が剥きやすいので焼き栗に向いているが、日本では「天津甘栗」と呼ばれている。もちろん中国ではそんな呼び名はない。北京の郊外、河北省や天津の郊外などに栗の木をたくさん見ることが出来るが、天津の港から日本の港に運んだので「天津甘栗」と日本人が名付けたようだ。

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   ネットでは「栗の主成分はでんぷん質だが、ビタミンA・B群・C、カルシウム、カリウム、鉄分などビタミン・ミネラル成分をバランスよく含んでいる。その効果として腎臓虚弱の改善、腰膝を丈夫にする、むくみを取る、胃虚弱による慢性の下痢を改善、筋肉や骨の痛みをとる、身体を温める、血液の循環をよくする、止血作用、肌の調子を整える、などの効能が挙げられる。さらに、栗の渋皮に含まれるタンニンは、抗ガン物質として近年注目されている。」と栗の健康効果を紹介している。

2013年1月 4日 (金)

中国のタバコ「中南海」は気管支炎に効く!?

30年あまり、香りが大好きで「ピース」吸っていたが、15年位前だったか中国のタバコ「中南海」に切り替えた。それは当時日本の週刊誌に「中南海」は喉にやさしいタバコと紹介されたからだ。

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   輸入業者によれば、「中南海」の開発のきっかけは、中国北西部のある部落で、地元の手製たばこを常用している人々に喉の調子が悪い人が非常に少ないことが判り、北京で分析した結果新しい品種のたばこであることが分った。その後、中国北京たばこ工場と中医学院、北京医学院第二病院および北京市科学委員会が6年の歳月をかけて共同開発した漢方配合たばこと紹介している。

   当時の週刊誌では、気管支炎の患者で愛煙家に「中南海」を吸ってもらったところ、90%の患者に効果が合ったとも書いてあった記憶がある。開発後、北京の紫禁城横の中南海に住む中国政府の大臣クラスの愛煙家にも吸ってもらい、このタバコの名称が「中南海」になったとも聞く。

   咳をしながらタバコを吸っている仲間にこの話しをすると大抵は「中南海」に切り替え、その後咳が止まったとか少なくなったと報告を受ける。

   北京のフラワー病院の王医院長は健康診断の時、レントゲンでほんおじの肺はとても綺麗だと言う。45年以上も喫煙している(最近は本数が大幅に減らした)が、実は煙を喉まで通さず口の中だけで吐き出している「インチキ愛煙家」である。そのことをこっそり王医院長に話したら、「私も同じです」と言われ大笑いになった。

2013年1月 3日 (木)

北京で見る紅白歌合戦

   2012年大晦日恒例の紅白歌合戦は、20年来のお付合いになる成合亜沙子さん(北京和僑会会員)経営のラウンジバー「Asako」で、昨年に引き続きインターネットテレビで観戦した。考えてみたら昨年10月末に治療を開始してから、仕事場のあるゴルフ練習場も、住まいもある望京地区から一歩も外に出ていなかったので、久しぶりの外出だった。

    「紅白歌合戦」は子供の頃はラジオだが、テレビ放映が始まってからも毎年必ず観ている。どんどん知らない歌手が出てくるので、一回でも見逃すと話題から外れるような気がして心配なのだ。オリンピック選手やNHKドラマ出演者などはすぐ判る。斉藤和義の「やさしくなりたい」を聞いたとき、「家政婦の三田」の主題歌だと気がついたりするのも嬉しい。(かなり遅れているか

   昨年、北京で日中映画祭があったときに招待され、ほんおじは若い時からのあこがれだった女優の松坂慶子さんのところに飛んで行って一緒に写真を撮っていただいたりした。近くにいた若い美しい女優さんはどこかで見たことがあるなぁと思い、あとであのドラマに出ている女優さんとようやく気がつくボケ振り。北京には日本の歌手や俳優さんが良く来られるので、今度はチャンスを逃さず一緒に写真を撮りたい。そうすると「紅白」を観る時にまた一層身近に感じられるような気がする。

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行く年来る年を観ながら、成合さんが用意してくれた「年越しそば」が本当に美味しかった。

2013年1月 1日 (火)

明けましておめでとうございます!

        謹 賀 新 年

              2013年元旦

     皆様にとって良い年になるようにお祈りいたします。

2013

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